【実体験】プログラミング学習で失敗しないメンターの探し方(MENTA)

メンタリングのロゴ

今回はメンターのマッチングサービス「MENTA」について話します。

MENTAとはプログラミング、イラスト、動画編集など多彩なジャンルの専門化をアドバイザーとしてマッチングしてくれるサービスです。

気に入ったメンターとは月額〇〇円という形で契約することになります。

お金もかかるサービスなので、メンター選びで失敗したくないですよね。

今回はそんなあなたにメンター選びのポイントをわたしの実体験に基づいて説明します。

※この記事は「プログラミング学習のメンター探し」を対象とした内容です。

本記事の内容
  • 自分がメンターサービスに向いているのかどうかがわかる
  • 失敗しないメンター選びの方法を3つのポイントで解説
目次目次[閉じる]

こんな人はMENATAサービスに向いている

グッドマーク

学習したい言語の基礎的な知識がある人

MENTAのメリットはなんと言っても現役のエンジニアの方がアドバイザーになってくれることです。

逆に言うと、調べれば自分でできるレベルのことをメンターさんに教えてもらうのは非常にもったいないです。

環境構築や基礎のレベルであればProgeteやYoutubeなどの動画サービスでかなりわかりやすい解説がすでに存在しています。

まずは、そちらで基礎を自分を固めた上でメンターサービスを検討しましょう。

一方で、具体的なアプリケーションの作成などになってくると徐々に情報がなくなっていきます(特に動画コンテンツ)

もし、エラーに悩んで何度もググっても解決しない、なんてことが増えてきたらメンターの出番です。

ある程度の問題は自分で調べて解決できる人

メンターはあくまでアドバイザー的ポジションであり、家庭教師のような存在ではありません。

もう少し具体的に言うと

  • 質問した瞬間に回答が返ってくるわけではない。
  • チャットベースのやりとりなので、直接問題を解決してくれない。

などが挙げられます。

つまり、「なんでも質問して解決しよう」というスタンスでは自分の学習を進めるペースが遅くなります

メンターサービスを利用する際も必ず「自力で解決する」というスタンスは忘れてはいけません。

失敗しないメンター探しのポイント

メガホンでattentionと叫ぶ

自分の情報提示する

メンターを探す前にまず、自己開示をしましょう。

メンター側も相手がどんなことを希望しているのかがわからないと手を挙げられません。

自分の情報を開示する場所はプロフィール欄でもいいですし、募集内容に書いても大丈夫です。

以下の画像はわたしがMENTAを利用したときのプロフィールは画面です。

MENTAの自己プロフィール

少なくとも以下の情報は必須かなと思います。

  • 学習したい言語
  • 現在の学習状況・レベル
  • 相手に求めること

あとは、対応して欲しい時間帯なども記載するといいと思います

なぜかというと、メンターの中にも会社員やフリーランスなどいろんな立場の方いて、対応できる時間帯がまちまちだからです。

私の場合、平日は基本仕事なので、土日に早く返信できる方を希望していました。

あとは、相手に求めることも具体的に書けるとよいです。以下に例を挙げます。

  • 質問対応だけでなく、課題を与えてほしい。
  • エンジニアの実務に必要なスキルを教えてほしい
  • 学習におすすめのサイトや書籍を紹介してほしい

自分の情報・要望をしっかり伝えることでミスマッチするリスクを軽減しましょう。

募集に対するレスポンスが具体的かどうかを確認する

自分の要望が固まったらメンターを実際に募集してみましょう!

募集を出すとおそらくその日のうちに何通かレスポンスがあるかと思います。

必ず確認すべきことは「自分の要望に対してどのくらい具体的な提案をしているか?」です。

この提案の質はおおよそメンターの契約後の対応の質と比例してきます。

具体的には、以下のような提案の場合、避けた方がいいと思います。

  • ご要望の件、ご対応可能ですのでよろしければご連絡ください。
  • 私は〇〇会社で現役エンジニアとして働いています。技術的なサポートが可能です。

これらの回答は私個人に向けて回答しているというよりも、テンプレートで返信している感じがしますよね。

同じような内容を多数の人に送って「数打ちゃ当たる営業」をしている可能性大です。

契約後に急に不親切になる可能性もゼロではないので、このような提案をされた場合は避けたほうがよいかもしれません。

一方、以下の画像は私が実際に契約した方の返信です。

メンターの返信内容

私の要望部分を引用しつつ丁寧に回答してくださっています。

どちらが信頼できる人かは一目瞭然ですよね。

ひとこと補足すると、このような判別は自分の情報・要望をきちんと具体的に提示するからこそできるのです。

より正しい判断をするためにもきちんと自己開示して、相手の提案の丁寧さを確認しましょう。

短期間お試し期間をお願いしてみる

基本メンターとの契約は1ヶ月ごとですが、2週間で半額程度のお試し期間を交渉してみましょう

これはテクニック的な手段ですが、万が一メンター選びに失敗しても金銭的なダメージを抑えられます。

継続してもらえる自信があるメンターならおそらく断らないと思います。

契約後のメンターとの上手な付き合い方

人間関係

いいメンターがいたら契約に進みましょう!

契約してからが本番ですよね!メンターといい関係を築くためにも注意すべきことはあります。

質問の仕方やスタンスを間違えるとお互いに時間が無駄になってしまったり、結果的に自分が良いサービスを受けられなくなってしまいます。

「自分で調べずに質問」はNG

お金を払っているからと言って自分で考えたり調べたりせずに質問をするのは絶対に NGです。

理由はひとつです。

自分が成長する機会を失ってしまうから

お金を払っているからすぐに質問しないともったいないと思いませんでしたか?逆です。

エンジニアの方は「自分で調べてエラーを解決する力が大事」と口を揃えておっしゃっています。

とある私の友人のエンジニアの方は「業務の時間の大部分はググっている」と言っていました。

すぐに人に頼ってしまう癖がついてしまうと、この大事な能力をつける機会をどんどん失ってしまいます。

あなたの目的は「目の前のエラーを解決すること」ではなく、「エンジニアとしての力をつけること」ですよね。

エラーを解決して先に進みたい気持ちはわかりますが、長い目で見て自分が成長できる選択をしましょう。

質問は具体的にする

質問するときに「〇〇というエラーが出ました。原因は何でしょうか?」なんて質問の仕方をしていませんか?

これも絶対 NGです。相手に伝わらない質問をしても無駄なキャッチボールが増えるだけです。

相手に伝えられる情報は以下のような例が考えられます。

  • 表示されているエラー
  • エラーが表示されたコードの箇所
  • 模写や参考にしたサイトがあればそのURL
  • どこまでうまくいって何をしたらエラーになったのか?
  • エラー後に試したこと

相手にどれだけ情報を伝えるべきかはケースバイケースだと思うので、必ずしも上記を網羅する必要はありません。

私が言いたいのは「大事なのは早く課題を解決すること」であるということです。

チャットベースのやりとりで早く課題を解決するためにはどうすればいいか?

それは会話のキャッチボールの回数を減らすことです。

正確な情報を相手に伝えられれば、より正確な回答を得られる可能性が上がります。

お互いの時間を無駄にしないためにも具体的な質問を心がけましょう。

感謝を伝える(おまけ)

最後に、これは常識的な話ですが、お金を払っている立場とはいえ、礼儀は大切です

課題を解決してもらったときは「ありがとうございました」と言いましょう。

相手も感謝されれば、それがモチベーションになってより自分にいい情報をくれるかもしれません。

逆に横柄な態度をとれば相手も教える気が失せてしまいます。

結局はお互い感情をもった人間なので、いい人間関係を築くことを心がけましょう。

メンターさんが自分に合わなければ変えるのもひとつですが、せっかくならひとりのメンターと良い関係性を築ければベストですよね。

ぜひ良いメンターと出会ってあなたのプログラミング学習が充実できることを願っています!