Twitter API操作の基本コードまとめ【Python】

Twitter APIの基本コードまとめ

パパ
今日はTwitter自動操作の基本コードをまとめていくよ!
あこ
自動でツイートしたり、いいねしたりってこと?
パパ
そうだね!注意事項も合わせてきちんと学んでね!

Twitter自動化の注意点

APIを使った自動化については、Twitter社がルールを設けています。

例えば、APIを使った自動いいね!は原則として禁止になっています

Twitterを自動化にてよって、大量のツイートをしたり、DMを送ったりという他人に迷惑をかける行為はやめましょう。

詳細なルールは以下の記事を参考にしてください。

パパ
ルールを守って正しく使おうね!

Twitter API の設定

Twitter APIの初期設定としては、「ツイートの取得」のみしかできない設定になっています。

この状態だと、いいね!やツイート、リツイート、フォロー、ダイレクトメッセージなどができません

以下のページを参考に設定をあらかじめしておいてください。

コードの共通部分(認証)

それでは、実際のコードに移っていきましょう!

TwitterをAPIを使って自動操作するためには、Twitterの認証を通して、インスタンス(今回は「api」という名前にします。)を作成します。

以下がインスタンスを作成するコードです。

#ライブラリのインポート
import tweepy
#Twitter APIの認証設定
api_key = "**********"
api_secret = "*********"
access_key = "*********"
access_secret = "************"
#インスタンスの作成
 auth = tweepy.OAuthHandler(api_key, api_secret)
 auth.set_access_token(access_key, access_secret)
 api = tweepy.API(auth)

APIを使うためには、事前申請をしてAPIキーやアクセスキーなどを取得する必要があります

取得したキーなどを4〜7行目の「******」に入れてください。

今回はTwitter APIを扱うライブラリ「tweepy」を使用しています。

最後の1行で作成した「api」の後ろに次から紹介するコードをくっつけることで いろんな自動操作ができるようになります。

Twitter APIでできること一覧

アクション コード
ツイートする api.update_status('ツイート内容')
ツイートにいいね!する api.create_favotite('ツイートID')
ツイートをリツイートする api.retweet('ツイートID')
フォローする api.create_friendship('アカウント名')
フォロー解除する api.destroy_friendship('アカウント名')
ダイレクトメールを送る api.send_direct_message(id='ユーザID',text='メッセージ内容')

いいね!やリツイートなどの特定のツイートに対して何かする場合には、そのツイートを特定する必要があります。

ツイートの特定には、「ツイートID」を用います。

特定のツイートを開いたときにURL末尾に表示される数字がツイートIDです。

ツイートIDの特定方法

また、フォローなどの、特定の人に対して行うものについては、その人のアカウント名を指定します。

アカウント名の確認方法

なお、コードにアカウント名を入力するときには「@」を抜いた部分を記載します

最後に、ダイレクトメッセージを送る場合には、ユーザアカウントではなく、IDを指定します。

アカウント名からユーザIDを取得するには以下のコードを使ってください。

account_name = 'アカウント名(@抜き)'
user_id = api.user_timeline(account_name, count=1, page=0)[0].user.id

最後に

いかがでしたでしょうか?

繰り返しになりますが、APIを使ってTwitterを自動化する場合にはルールを守って利用しましょう!

あこ
他の人に迷惑をかけるのは厳禁!

それでは、正しく使ってTwitterをより便利にしてくださいね!